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「コナン」新作が大ヒットV!「スラムドッグ」好スタート! |
(C)2009 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会
2週連続Vを確実視されていた「レッドクリフ PARTII」を蹴落として首位デビューを飾ったのは、人気シリーズ13作目となる
「名探偵コナン/漆黒の追跡者」。341館の封切で6億円以上を売り上げる絶好のスタートを切った。「ベイカー街の亡霊」が記録したシリーズ最高興収33.8億円に迫る勢いとのこと。人気タレントDAIGOを声優に起用してプロモーションで露出させ、認知度UPに成功。DAIGOは吹替えを担当した「ウォンテッド」も大ヒットに導いており、今後も同様のケースで重宝されそうだ。
連続Vはならなかったが、
「レッドクリフ PARTII」も先週からの落ち込みをわずか16%に抑える堅調な興行。総興収は22億円に迫っており、この分なら40億円超は堅いとの見方が支配的だ。
「クローズZERO 2」は前週比40%ダウンと数字を落としたが、1館あたりのアベレージは相変わらず優秀。総興収は13億円を突破しており、30億円ラインはクリアしてきそう。
4位
「映画クレヨンしんちゃん/オタケベ!カスカベ野生王国」は323館で1.6億円の売り上げ。前作、前々作との対比で約半分の興収ということで、人気低迷が気にかかる。
注目のアカデミー賞受賞作
「スラムドッグ$ミリオネア」は119館の中規模公開ながら5位にランクイン。最初の週末で約1.2億円を稼いだ。目標となる10億円に届くか注目される。
ワーナー配給の邦画
「おっぱいバレー」と松竹の
「鴨川ホルモー」はどちらも冴えない成績。
58館で公開の
「ミルク」も厳しい興行を強いられている。映画のクオリティは間違いなく最上級だが、日本人にはなじみのないハーヴェイ・ミルクの伝記映画であり、ゲイが主人公の映画ということで敬遠された格好。ショーン・ペンのアカデミー賞主演男優賞受賞も興行にあまり結びついていないようだ。
| TW |
LW |
Title |
配給 |
Weekend |
前週比 |
劇場 |
AVG. |
Total |
週 |
| 1 |
N |
名探偵コナン/漆黒の追跡者(チェイサー) |
東宝 |
$6,021,234 |
- |
341 |
$17,658 |
$6,021,234 |
1 |
| 2 |
1 |
レッド・クリフPARTII |
東宝東和 |
$5,742,556 |
-15.80% |
728 |
$7,888 |
$21,792,252 |
2 |
| 3 |
2 |
クローズZERO II |
東宝 |
$3,478,704 |
-40.00% |
314 |
$11,079 |
$13,454,650 |
2 |
| 4 |
N |
映画クレヨンしんちゃん/オタケベ!カスカベ野生王国 |
東宝 |
$1,694,368 |
- |
323 |
$5,246 |
$1,694,368 |
1 |
| 5 |
N |
スラムドッグ$ミリオネア |
GAGA |
$1,181,525 |
- |
119 |
$9,929 |
$1,181,525 |
1 |
| 6 |
N |
おっぱいバレー |
WB |
$848,176 |
- |
251 |
$3,379 |
$848,176 |
1 |
| 7 |
3 |
ドロップ |
角川 |
$728,103 |
-34.50% |
163 |
$4,467 |
$16,334,875 |
5 |
| 8 |
N |
鴨川ホルモー |
松竹 |
$500,606 |
- |
151 |
$3,315 |
$500,606 |
1 |
| 9 |
4 |
ヤッターマン |
日活・松竹 |
$401,745 |
-45.30% |
303 |
$1,326 |
$29,668,401 |
7 |
| 10 |
6 |
映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合! |
東映 |
$288,078 |
-48.40% |
193 |
$1,493 |
$6,493,362 |
4 |