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2大人気コメディアン共演の新作が首位デビュー! |
「ザ・オフィス」のスティーヴ・カレル&「30 ROCK」のティナ・フェイというTVドラマシリーズの人気者2人が夢の共演を果たしたコメディー
「Date Night」が3374館で公開され、2700万ドルの興収をあげ首位デビューを果たした。カレルは「40歳の童貞男」でブレイク以降、「エバン・オールマイティ」「ゲット・スマート」の2本で1億ドル超を売り上げているヒットメイカー。対するフェイも単独主演作「ベイビー・ママ」で6000万ドル超を売り上げ、アカデミー賞授賞式のホスト候補に名前が挙がるほどの人気者だ。オープニング3日間の成績は、決して人気者2人の共演による化学反応が起きているとは言い難いものだが、5500万ドルの製作費を思えば十分に及第点を与えられるものではある。
ただ、批評家からの反応は悪くなく、肯定的見解が多数を占めている。映画のおもしろさという点では、2人の共演は十分に化学反応を起こしていたといえそうだ。
先週からワンランクダウンの「タイタンの戦い」は2680万ドルを売り上げたが、前週比56%減と予想通り厳しい興行を強いられている。ただし、トータル興収はすでに1億1000万ドルを超え、製作費1億2500万ドルの回収は問題なさそう。最終的には2億ドルラインギリギリの攻防になりそうだ。
一方、3位に踏みとどまった「ヒックとドラゴン」は前週比わずか12%減とアニメ作品らしい腰の強い興行。この週末も2500万ドルを売上げ、総興収は1億3300万ドルを突破している。この分なら2億ドルは楽々クリアできそうで、同社の「シュレック」シリーズ以外の作品としては、「カンフーパンダ」の2億1500万ドルを超えて、もっとも成功した作品として記憶されることになりそうだ。
10位にランクインは感動ドラマ「Letters to God」。神様に宛てて手紙を書く癌の病に侵された少年と、郵便配達人の心の交流を描く、実話を元にしたヒューマンドラマ。批評家からの評価は散々で、897館の公開も興収は125万ドルと大苦戦。独立系配給会社Vivendi Entertainmentの挑戦は無残に散ってしまった。
TW |
LW |
Title |
配給 |
Weekend |
劇場数 |
Total |
週 |
1 |
N |
Date Night |
Fox |
$27,100,000 |
3,374 |
$27,100,000 |
1 |
2 |
1 |
タイタンの戦い |
WB |
$26,875,000 |
3,802 |
$110,468,000 |
2 |
3 |
3 |
ヒックとドラゴン |
P/DW |
$25,350,000 |
4,007 |
$133,891,000 |
3 |
4 |
2 |
Tyler Perry's Why Did I Get Married Too? |
LGF |
$11,000,000 |
2,155 |
$48,520,000 |
2 |
5 |
4 |
The Last Song |
BV |
$10,000,000 |
2,674 |
$42,400,000 |
2 |
6 |
5 |
アリス・イン・ワンダーランド |
BV |
$5,600,000 |
2,530 |
$319,300,000 |
6 |
7 |
6 |
Hot Tub Time Machine |
MGM |
$5,430,000 |
2,611 |
$36,969,000 |
3 |
8 |
7 |
バウンティー・ハンター |
Sony |
$4,300,000 |
2,901 |
$56,001,000 |
4 |
9 |
8 |
Diary of a Wimpy Kid |
Fox |
$4,100,000 |
2,453 |
$53,756,000 |
4 |
10 |
N |
Letters to God |
Viv. |
$1,250,000 |
897 |
$1,250,000 |
1 |